今が旬!!おすすめカニざんまい~タラバガニ・ズワイガニ・毛ガニ・花咲ガニ・上海蟹・アブラガニ~

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冬は食べ物が美味しい季節ですね。
その中でも、今はカニが旬!!
そこで今回は、日本人が大好きなカニについて調べてみました。


■タラバガニ
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「カニの王様」と称され、大きいもので1メートル以上(足を広げた状態)にもなる。生息域がタラの漁場と重なることからタラバガニと呼ばれている。国産よりも外国産のものが美味しいといわれている。

1月~5月、9月、10月頃
足は太く身が引き締まっており、プリプリとした食感を楽しめる。
肉厚のため、食べ応えは抜群だが、大味のため、沢山の量が食べられなかったり、飽
きやすいのがデメリット。


■ズワイガニ
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ズワイガニは鮮度を保つのが非常に難しく、漁師が「風に吹かれたら弱る」と言われるくらい繊細。品質によって「本ズワイガニ、大ズワイガニ、紅ズワイガニ」に分類されており、その中でも最も高品質な本ズワイガニは、獲られる産地によって松葉ガニや越前ガニというブランド名で呼ばれる。外国産よりも国産のものが美味しいといわれている。
(新潟県以北の海域)10月~5月頃、(富山県以西の海域)11月~3月頃
身がぎっしり詰まり、食べ応え抜群。みずみずしく、繊細な身はカニ本来の旨
味と強い甘みがある。


■毛ガニ
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甲羅がきれいでやや柔らかめのものは「若がに」と呼ばれ、蟹味噌は少ないが身が甘い。「若がに」が成長し甲羅が堅くなった「堅がに」は蟹味噌がたっぷり入っている。外国産よりも国産のものが美味しいといわれている。
1年中
身の量はタラバガニやズワイガニに劣るものの、繊細な甘みがあり、カニの旨味が凝縮されている。濃厚でありながらクリーミーでくせの無い蟹味噌は量が多く、食通に好まれる。
一般的には茹でガニで食べられるが、新鮮なものなら焼きガニが美味しい。


■花咲ガニ
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漁獲地となっている根室の地名「花咲」から由来しているという説が有力だが、茹でたときに赤くなって花が咲いたように見えることからだという説もある。漁獲期が制限され、花咲蟹も減少しているため、希少価値が高いカニとされている。
(釧路)3月中旬~7月頃、(根室)7月~9月頃
大味と言われており、脚の肉が太く身も多い。独特の甘みとコクがあり、毛ガニと海老を足して2で割ったような味。油分が多く味が濃厚であることから大量に食べるには向かないともいわれる。


■上海蟹/チュウゴクモクズガニ
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中華料理店でよく見かける上海蟹。最も有名な産地は上海ではなく陽澄湖。
「10月の雌、11月の雄」(新暦)といわれ、雌はお腹に抱いた卵、雄はねっとりとした白子が美味しい。食中毒などを避けるため、活きている蟹を探すことが上海蟹を選ぶ鉄則である。
9月~11月頃
ズガニ(ツガニやモズクガニ)にかなり近い味で、一般的には蒸しガニにし、黒酢ベースのタレで食べられる。本場上海の蟹味噌はウニよりもコクがあり、濃厚な味わいが特徴。


■アブラガニ
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タラバガニと見た目も味も類似しているため、過去に偽装表示がされたものが市場に出回り、問題となったことも。夏季はアブラガニの方が美味しいともいわれる。
タラバガニとの見分け方は、甲羅の真ん中あたりにある突起が4つならアブラガニ、6つならタラバガニ。足で見分ける場合は、裏返した時に白いものがアブラガニ、裏第二関節まで赤いものがタラバガニ。
1月~7月頃
タラバガニ同様甘みは強いが、やや淡白で水っぽい。焼きガニにすると、水っぽさが軽減され、より美味しく食べられる。


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カニは高タンパク質、低脂肪の食べ物で肥満や成人病の方、ダイエット中の方に適した食材だそうです。

また、カニに豊富に含まれるタウリンは高血圧や動脈硬化の予防や心臓、肝臓の機能を高める効果も期待できるといわれています。
そのほか、アルコールの解毒作用もあるため、お酒のつまみにはうってつけですが、カニの食べ過ぎは体を冷やすため、冷え性の方は注意が必要です。

カニが美味しくなるこの時期、懐はちょっとだけ寒くなりますが、美味しいだけでなく、沢山の良い効果を持っているカニを食べ比べてみてはいかがでしょうか。


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