ほんのりSFな世界観の漫画家6選

2014.07.17  |  エンタメ

sf_head

冷静だけどちょっとおかしい世界観、でもなんだか引き込まれてしまう魅力を持っている。
そんな漫画が最近多い気がします。

そこで、最近話題の「ほんのりSF」な漫画家を独断と偏見で6人まとめてみました。
書店に行かれた際の参考にいかがでしょうか。



◆宮崎夏次系
henshin
変身のニュース / モーニングKC
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234644118

へんてこな世界とかわいい女の子。
それだけで最高なのに、たまに泣けるストーリー。

■作品:『変身のニュース』『僕は問題ありません』など


◆つばな
tsubana
第七女子会彷徨 / COMICリュウ
http://www.comic-ryu.jp/_7jyo/

みんな大好き、女子高生とSF。
長期連載の『第七女子会彷徨』は不思議道具がほぼ毎回登場し、現代版ドラえもんのようです。

■作品:『第七女子会彷徨』『見かけの二重星』など


◆市川春子
ichikawa
虫と歌 市川春子作品集 / アフタヌーンKC
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234607983

繊細で女性的。
センスの良さが漂ってきます。
グロテスクな描写もなんだか美しいです。

■作品:『虫と歌 市川春子作品集』『宝石の国』など


◆阿部洋一
abe
バニラスパイダー / 講談社コミックス
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005068

太い線の絵が特徴的。
奇妙な悪夢のような話が多いですが、かわいらしくもあるので読みやすいです。
女の子と変な生き物(妖怪?)がよく登場します。
水木しげると比較されることもあるようです。

■作品:『バニラスパイダー』『少女奇談まこら』など


◆西村ツチカ
nishimura
さよーならみなさん / スピリッツ
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%82%88%E3%83%BC%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%93-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%A5%BF%E6%9D%91-%E3%83%84%E3%83%81%E3%82%AB/dp/409185415X

背景の書き込みなどがムーミンの作者である「トーベ・ヤンソン」を彷彿とさせます。
映画のような空気を持った漫画。
バンド界隈とのつながりも強く、音楽雑誌でも連載を持っています。

■作品:『さよーならみなさん』『かわいそうな真弓さん』など


◆町田洋
machida
夜とコンクリート / 祥伝社
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88-%E7%94%BA%E7%94%B0-%E6%B4%8B/dp/4396460473/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1405574476&sr=1-1&keywords=%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88

穏やかで文学的なSF作品が多いです。
「もう手の届かないものに対する憧れ」がテーマとしてよく描かれるので、切ない気持ちになります。
シンプルな絵がかっこいい。

■作品:『夜とコンクリート』『惑星9の休日』など


これまでにSF漫画を読んだことがない方でも、「ほんのりSF」なので読みやすいのではないかと思います。
これらの作品をきっかけに、他の作品を探してみるのも新たな発見があるかもしれませんよ。

どの作品も面白いので、ぜひ読んでみてください。

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