このままで大丈夫!?SNS大手企業の業績

グリー

2013年10月1日、ミクシィは2014年3月の業績予想を下方修正し、連結最終損益が26億円の赤字(前期は16億円の黒字)になると発表しました。

当初計画では、スマートフォン版「mixiゲーム」のリニューアルによる課金売上の拡大を見込んでいましたが、スマートフォン対応が計画通りにはいかなかったこと、競合サービスの台頭による利用者離れなどが要因のようです。

ミクシィが年間で赤字になるのは06年に上場してから初めてで、
今回の発表では併せて配当予想を無配に修正し、また役員報酬の減額も予定されているみたいです。


一方、グリーは2013年8月中旬に発表した6月期決算は、売上高が前期比3%減の1522億円で営業利益が同41%減の486億円でした。
そのため10月2日に正社員に対して希望退職を募集しました。
今回の発表は単体の従業人の約1割に相当する200人程度の希望退職を募集する見込みです。
この発表を受けて、ネットでは早くもグリーからの転職を呼びかける企業もあるそうです。

また、10月中にも大阪拠点を閉鎖し、国内の拠点は東京に集約する予定となっており、
グリーは今夏8つあった海外拠点を半減させていますが、国内正社員の削減にメスを入れるのは今回が初めてでした。

競合他社の激化や「コンプガチャ騒動」が影響しているのでしょうか。

SNSは身近なものだけに今後の動きが気になります。



【参考サイト】
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131003/biz13100308220005-n1.htm
http://toyokeizai.net/articles/-/20710


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